荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◆相馬ゆうこ委員 管理運用に当たっては、新しくシステム導入するということですが、例えば、システムですから、そうすると、一つ情報漏えいのリスクが増えるんじゃないかというような心配もあるかと思うんですね。そこについては、どういうふうにお応えしていくでしょうか。
◆相馬ゆうこ委員 管理運用に当たっては、新しくシステム導入するということですが、例えば、システムですから、そうすると、一つ情報漏えいのリスクが増えるんじゃないかというような心配もあるかと思うんですね。そこについては、どういうふうにお応えしていくでしょうか。
インフォメーションするにも、テレビコマーシャルを見ていると、もうどんどん誰でも打ったほうがいいような印象を受けますけれども、必要な人、そうでない人、またそのときのリスクなどについてちゃんと説明して、各自が判断できるような告知をお願いしたいと思います。 以上です。
それぞれの日程につきましては資料記載のとおりでございますが、園児や児童生徒の健康と安全を第一に、参加者の感染リスクを低減する対策を講じた上で開催をいたします。式典の参加者につきましては、令和元年度の卒業式より来賓の参加は見合わせておりましたが、今回より一律の制限は設けず、地域等の来賓は参加可能といたします。
またその中で助力としまして委託事業者、今年度でいうとSOMPOリスクマネジメント株式会社と一緒に運営をしていきたいということで考えております。 ◆渡辺ひであき 委員 申し上げたいのは、そのとき危機管理室は大変なわけですよね。そこの中に、また事務局をつくってしまうと、それは他の仕事と並行してできるのかなという不安がありますが、いかがですか。
その趣旨につきましては、やはり一方的なところに、リスクがなくて、今振連さんのほうにこういった滞留したお金が行っているということは、本来であれば競争性をもって入札する、そういう案件だというふうに思ってございます。ですので、精算をしないような今の状況につきましては、随意契約としてはちょっと適法性が問われるのではないかという区の見解を振連さんのほうに求めているところでございます。
ちゃんと数も出していく、区内にどの程度、独居生活で、都営住宅の中で虚弱な人がいるのかと、フレイルになってコロナフレイルと言われるような状況も招いていて、介護保険サービスもコロナのリスクを上げるからといって控えている方だっているわけです。
問題点、今後の方針ですが、インフルエンザの流行も始まっておりますので、引き続き検査、相談体制を確保し、重症化リスクの高い患者が受診をし療養できる体制を構築してまいります。 引き続きまして、13ページを御覧ください。件名、足立区精神障がい者自立支援センターの業務評価結果についてです。 令和3年度の業務について、選定委員会で評価を行いましたので報告いたします。
また、(2)ですが、7月、8月の孤立死は1日の最高気温が35度以上、猛暑日になるとリスクが高くなっております。また、夏は最高気温だけでなく、最低気温が27度以上のときもリスクが高い傾向にあることが分かりました。 23ページの(3)では、12月、1月の冬季において、1日の寒暖差が12度以上のときにリスクが高く、(4)では、女性に比べ、男性のリスクが高くなってございます。
精神的な不安を抱えていたりとか、一枚目の③の米印に、DVや長引くメンタルヘルスの相談等について云々と書いてあって、こういうことだと、結構、この事業者の方の相談対応のスキルであったり、かなり幅広く区からの相談対応についてのマニュアル等々、そういったものも含めて研修とかをしないと、ここに結構重要なものが入ってきても、こぼしちゃうと逆に今度もったいないなかとも思うんですが、事業者に向けてのこういったこと、リスク
◎生垣 人権・男女共同参画課長 まず、区の課題意識といたしまして、やはり男女共同参画センターの役割として、ジェンダーに起因した困り事、生活上の生きづらさみたいなものに対してきちんとアプローチしてサポートしていくという福祉的ケアの要素があるようなリスクアプローチの部分と、共同参画と言われるように、全ての人が性別に関わりなく参画できるような社会を目指していくという、全ての区民の方々を対象にしたポピュレーションアプローチ
御指摘の今後の世田谷区の家事支援のやり方を変えるのかということにつきましては、今後も引き続きリスクの高い人に的を絞って行っていくと、さんさんプラスサポート等をこれからも引き続き行っていくという方針でございます。 ◆上島よしもり 委員 事業名で(1)ですと、母子保健知識等の普及と啓発というふうになっています。
あと、今回は鉄筋工という作業員が一時的に不足、他現場でのクラスターの影響も間接的にあったということなんですが、今後、内装工事等に入ってきますので、その作業、通常ですと一社に協力業者として発注するものを、リスク分散ということで複数社に分散して発注するといったことも対策としては考えているということを、今、聞いているところでございます。
◎こども家庭支援課長 今、ぬかが委員おっしゃられたASMAPの中で気付いたリスクが高いというような事例につきましては、月1回私どもと妊産婦支援の部門とで情報連絡しておりまして、リスクが高くて妊産婦の方から私どもにフォローしてほしいというような案件につきましては全て私どものでケース化いたしまして、共同でフォローするというような形を取っております。
◆山中ちえ子 委員 できれば、やはり健康的に、コロナ禍で一体いつ収まるんだという中で、人の免疫力って高くないと、免疫が下がれば感染しやすい体になりますので、そういった点では、喫煙も、少し何というのかな、そういう意味ではリスクになってくるわけです。だから、その辺も考えてあげないと区民の健康を守れないと思います。
道路側に浸水していく、氾濫していく可能性もリスクも高くなっていくということが言えると思うんです。そういったことで、液状化も含めて今回川の水による圧力と土による圧力をバランスを取らないと護岸が崩れていってしまうというような報告をされたと思うんですけれども、そういったことが引き起こされる、長い間、来年の夏にならないとここの盛土の安定は図れないというわけですから、大分時間が掛かると。
先日成立しました補正予算(第7号)の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
◆小泉ひろし 委員 使ってみて、意外と簡単だったという声を私もいろいろ聞いておりますし、リスクを考えたら、マイナンバーカードも含めて切りがないほど不安はありますけれども、本当に便利で簡単だなという印象の方が多いのかなと思います。 今後、第2回マル祝レシートde90周年事業も予定しております。
陳情公開はやめましょうっていう話しかできないので、そこをできる限り公開していきましょうということを言うんであれば、では、どういうリスクがあるからこういう対策を打たなければいけないっていうのがセキュリティー保持の基本的な考え方だと思うので、件名と要旨だけしか公開してはならない、それ以外公開してはいけないというんであれば、それ以外の部分を公開する上でのどういうリスクがあるかを示していただきたいです。
今後、適格請求書発行システム普及について、特にフリーランスや個人事業主に多い免税事業者の中には、インボイス制度を導入しなかった場合に係る負担のリスクを不安視する声もあります。
高齢出産をハイリスクゆえに分娩予約を断る産院も少なくありません。せっかく授かれた子に万が一のことがないか常に不安を抱える中、妊娠中と出産時のリスクを最小限にでき、安心して妊娠期を過ごせる産科医療体制が住むまちにあるかどうか、切実な問題です。